イタリアで作られた長野のリンゴを食べる‼

当地ご自慢のリンゴ、シナノゴールド
リンゴを作った長野の方々がその美味しさを熱く語って下さり、どうしても食べたくなってしまった…

次に皆さんにお会いしてリンゴをもらえるのを首を長くして待っていた私…

そしていただいたのがボルツァーノ産のこの2つ!
ヨーロッパ名はyello

HelloとYellowを合わせた造語で、黄色の明るく楽しいイメージを伝えたいという生産者の願いがこもっています


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丁寧に紙にくるまれ箱に入っていたリンゴを取り出し、まずは匂いを嗅いでみる!
切る前から濃厚な柑橘系とブドウと梨のような豊かな香り

この香りと同じ味がする?? 期待は最高潮に!




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では比較するその他のリンゴも簡単にご紹介
左からevelina、チロルのリンゴ(名前は不明)、Royal Gala

きれいに並べてみました!
ちょっと味音痴の上の兄ちゃんと二人で試食会の始まり始まり!





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全部切って右から順番に皮ごと試食 ワクワク…

Royal Galaはドイツでもよく食べてるお馴染みの味
チロルの名無しのリンゴは香りに癖があるけれど、Galaより美味しい

evelina おっ、これ酸味があって美味しい!後味がとっても素敵!かなり余韻が残ります
ドイツの酸っぱいリンゴに慣れている兄ちゃんも気に入ったようす




そして...
いよいよお待ちかねのyelloをいただきま~す!


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私の携帯で撮った写真でもはっきり写るほどの果汁!

ではひとくち!
酸味、甘味がほどよく、豊かな芳香とたっぷりの果汁
口の中で溢れる果汁の量が半端じゃない

他の3つのリンゴとの味の差は明らか!
驚いたことに、最初に食べたGalaをもう一度食べてみると全く味が無かった…

このリンゴが市場に出回るようになったら、他のリンゴが売れなくなるのでは??
と心配になるほど見事な出来でした!!

北イタリアに行く機会のある方、ぜひ食べてみてください!
ドイツに来るまで少し時間がかかるそうです





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2016/12/08 07:38 [edit]

category: ボルツァーノ

thread: ヨーロッパ - janre: 海外情報

tb: --   cm: 2
美味しい黄色いリンゴがやってきた!

ご縁があってこの黄色いリンゴを開発した方々とお知り合いになりました!リンゴの名前はシナノゴールド、長野産のリンゴです

その商標をシナノゴールドからYelloに変え最初は北イタリアを中心に進出するそう

北イタリアのボルツァーノで開催されたリンゴの展示会で発表されました!

私の住んでいるドイツの市場に出回るまでは、まだ数年かかるそうです

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Yelloという名前は「黄色」と「Hello」からなる造語
黄色の持つ明るく楽しいイメージを連想してもらえるようにという願いがこもっています



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味わいの色… その豊かな香りと味が織りなすカラー



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ボルツァーノで丹精込めて作られたリンゴを2つもらいました!
まだどこに行っても買えない貴重な2つです

大事に紙にくるまれた箱入りのリンゴたち
期待感がますます高まります!



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箱から出すとまだ切ってもいないのにとってもいい香り
柑橘系とブドウと梨と… いろんな種類の果物の爽やかな芳香

ビール好きの私はふんだんにホップを使って醸造したペールエールを連想していました!

次回はリンゴの試食会です!乞うご期待!!


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2016/12/06 07:50 [edit]

category: ボルツァーノ

thread: ヨーロッパ - janre: 海外情報

tb: --   cm: 0
美味しいビールと豚すね肉のグリル

ドイツ全国で現在1350余りのビールの醸造所があります
そしてその半分以上はバイエルンにあります

これだけ種類がある中でもアンデックス修道院のビールはかなり上位を占めると思います!

「人間もよく睡眠をとらないといい仕事ができないように、ビールもたっぷり寝かせないといい味が出ない」ここの修道士さんの言葉です

普通ビールは2~3週間で醸造できますがわざと温度を下げて6週間かけてビールを寝かせます
今も修道士5人で経営していて、営利目的で醸造期間を短くしたりしないのです

醸造所には最新のシステムが取り入れられていて今の倍の量のビールを造れますが、質を保つために500年以上も前から続く昔のままのやり方にこだわっています


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ビアガーテンの近くから見上げたアンデックスの教会
右の建物には5人の修道士さんが暮らしています



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教会から少し下に下りたところにビアガーテンの入り口



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花が咲き乱れていて、みんなそれぞれ美味しいビールと料理を楽しんでいます



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丘のてっぺんにあるこのビアガーテンは遠くまで見渡す事ができて開放感があって気分爽快



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今日のお楽しみ!ビールを買いに!!
ビアガーテンはすべてセルフサービスです



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おみやげ用に瓶ビールもあります
こんなにたくさん種類があるんですよ!



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皮がカリカリで本当に美味しい豚すねのグリル



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ソーセージやサラミやハムは修道院内にある肉屋の自家製



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Obazda(チーズ)と生ハムは香りが豊かで…
うまい!



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肉もカリカリ、サラミもチーズもビールも全部うまい!




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アンデックス修道院名物の Doppelbock ドッペルボック
アルコール度が7.8%のコクのある黒ビール

修道士たちは厳しい冬の間や断食の間、栄養価の高いこのビールを飲んでいました



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テーブルの下でお利口にしていたMr.Tも内緒でちゃんとお肉をもらいました~



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冬の寒い時や雨の日は中で食事ができます



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こちらも涼しげでいいですね!



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2016/10/10 07:34 [edit]

category: アンデックス

thread: ドイツ旅行 - janre: 旅行

tb: --   cm: 0
とても素敵なお話


昔から巡礼者たちがいろんな思いを胸に歩いた道を1時間半かけて歩いた先には1455年から建てられ始めた美しいバロック様式の教会


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アンデックス修道院にいそいそとお供したMr.T、当然の事ですが教会の中には入れません!ということで、このあと写真の左の柵につながれてしまいました…




この教会に残る素敵な言い伝え 

もともとここにはこの地の領主だったオットーの城がありました

オットーには子供ができず家は断絶、城も廃墟となりました
それでも壊れずに残っていたチャペルがこの教会の前身です

当時の習慣として権力者であった彼はたくさんの聖遺物(聖人の体の一部や持ち物)を所有していました
が、お家断絶とともにそれらの聖遺物もいつの間にかなくなり、どこにあるのか分からなくなっていました

そしてある時お祈りをしていたら祭壇の下の石が少し欠けた所からネズミが出て来ました
そのネズミは当時とても高価だった羊皮紙をくわえていたのです

不思議に思った人々は祭壇の奥に何かあるのではないかと探してみたところ…
聖エリザベートの花嫁衣装とキリストが2000年前に架けられた十字架の一部が出てきたのでした



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その様子が祭壇の右のベランダのところに描かれています
階段の右下の白いのがネズミです!




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主祭壇にはカトリックの教会らしく上下に2体のマリア像
長い歴史の流れの中、作られた当時のはやりで下はルネッサンス様式、上はロココ様式のマリア様。

上の祭壇のマリア像の右には青い衣をまとった聖エリザベート




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祭壇の下のをよく見ると石の割れ目からネズミが顔を出しています
これはここに住んでいる恥ずかしがり屋の神父ヴァレンティンが10年前の550周年の年に自分でつくったネズミをそっと置いたものです




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今もアンデックスには5人の修道士がいてこの修道院を切り盛りしています!




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2016/10/08 08:15 [edit]

category: アンデックス

thread: ドイツ旅行 - janre: 旅行

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Kloster Andechs アンデックス修道院


ミュンヘンから南西に40km、Ammerseeアマ―湖の畔の小高い丘の上にあるベネディクト派の修道院
アンデックス修道院では1455年からずっとビールが造られ続けて来ました

もうお分かりですね!
ここにはビールと豚のスネのグリルがものすごく美味しいビアガーデンがあるんです!


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電車に初めて乗ったMr.T、おとなしくていい子でしたねぇ
いつもホームにママや兄ちゃんのお迎えばかり…
乗ってみたかったのかも!




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ミュンヘンからSバーンでHerrschingまで
ここから丘の上まで5kmの道程を1時間かけて歩きます(予定)




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駅を出て道を渡ったらビアガーデンを通り抜け右へ




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上までずっとこの川に沿って歩きます




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素敵なお家が建っている住宅街を抜け




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上り坂は森の中に入って行きます!
Mr.Tは張り切ってずいぶん前を歩いてます




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ここはその昔、巡礼者が辿った道なのです
そして涼しげな森を1時間弱歩くと…



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牛たちがのんびりと草を食む牧場
ここまで来るともう一息!




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この階段を上がったらアンデックス修道院の教会です!





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2016/10/06 08:17 [edit]

category: アンデックス

thread: ドイツ生活 - janre: 海外情報

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