そしてディンケルスビュールのおすすめレストラン

どの店に入ってもおいしいけれど、1440年に建てられたままの姿で残っているこの建物。
食事をしたり、宿泊したりするともちろん中の様子がけんがくできる。



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街の中心ワインマルクトに立つ1440年築のドイチェスハウス。ホテル兼レストランになっていて、10室ほど部屋がある。
レストランも少し高めだが美味しい料理をいただける。



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レストランの中の様子




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歴史を感じさせる天井の絵




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ここにも少女ローレがスウェーデン大佐に命乞いをするシーンが描かれている




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地ビールHauf醸造所のヴァイスビア



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同じく黒ビール



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マスの冷製、さっぱりとしていて上品なお味



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そろそろきのこのシーズン。森で採れたpfifferlingeアンズタケのサラダ



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pfifferlingeアンズタケのオムレツ。ドイツではきのこは卵と一緒に食べることが多い





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2015/07/24 08:23 [edit]

category: ディンケルスビュール 

thread: ドイツ旅行 - janre: 旅行

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中世の頃の面影をそのまま残すディンケルスビュールの旧市街は、歩くだけで素晴らしい。
その中でもいくつか見どころを…

まず最初に街の中心に立つ聖ゲオルク教会

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美しいロマネスクと後期ゴシック様式の教会。ゴシック様式の特徴、天井が高く、窓を大きく取っているため明るい。



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ディンケルスビュールの司教のミイラ



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マルクト広場からインフォメーションに行く途中、教会の壁にある最後の晩餐の彫刻。1460年ごろのもの。



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教会の前に毎朝立つ朝市



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カフェ・ミュンスターの壁に描かれたキンダーツェッヘの街引き渡しのシーン




ペストが流行したころに建てられた救貧院

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城壁の内側から見た救貧院
右手奥の黄色と白の建物は13世紀の終わりごろ、城壁の外に建てられました。疫病が猛威をふるったこの時代には普通だった。病人を隔離したわけです。また、日が暮れたから到着した旅人の宿としても使われていた。



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城壁の外側から見た救貧院。




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祭りの間この救貧院のそばで乞食に扮するディンケルスビュール市民



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救貧院の敷地で祭りに参加する馬の飼い葉をおろす人



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織った布を染色する小屋、1623年の建物
当時のディンケルスビュールのおもな産業は麻布の生産だった




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足の真ん中あたりの穴に棒を差し、それを人間が押して回し、上の歯車の力を利用して奥にある桶の中の布を染めた



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そのお話を聞かせてくれたのは、この親子。飼い葉をおろていたこの二人、あとでスウェーデンの少佐と歩兵に扮して劇に出演するそう。自分たちの乗る馬の餌を準備してたのか…





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2015/07/23 08:18 [edit]

category: ディンケルスビュール 

thread: ドイツ旅行 - janre: 旅行

tb: --   cm: 0
街を守る夜警

ロマンチック街道沿いにはローテンブルグをはじめ、ディンケルスビュールやネルトリンゲン、アウグスブルグなど13世紀に帝国自由都市となった街がたくさんある。領主を持たず、自由になった代わりに自分たちの街は自分たちで守らなければならなった。
これらの街は敵から街を守るために市壁をめぐらし、いくつも塔を立て見張りを立てた。

昼間はもちろん、夜も見張りを立てて敵の襲撃に備えただけでなく、火事や泥棒などの見張りも兼ねていた。
この習慣は1900年代の初めごろまで続いた。

長い槍と角笛とラタンと長い外套は中世からずっと続いている伝統的なスタイル。角笛の音は低く、街中に響き渡る。
ディンケルスビュールでは夜警と一緒に夜の街を巡ることができる


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聖ゲオルク教会の前に立つディンケルスビュールの夜警



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日が沈んで少し薄暗くなってきたディンケルスビュールの街



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夜警の説明を聞きながら旧市街を歩く




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ツタのからんだ門




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夜警の話に耳をすます人々



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彼が角笛を吹いて歌を歌うとこの街のレストランやバーの人たちはわざわざ外に出てきて、夜警にビールやワインをふるまう。




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宵闇の中のカフェの看板。だんだん薄暗く、雰囲気が出てきた。ディンケルスビュールの街並みの美しさがさらに際立つ。




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ローテンブルガー門、昔は頑丈な扉と閂がはめられ、夜警が立ち、怪しい人物が入って来ないよう見張っていた。
塔の左のワッペンはディンケルスビュールの紋章。右の鷲は帝国自由都市の紋章。




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この門を抜けてすぐのお濠。中世の頃から変わらない景色についつい見とれてしまう。




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のんびりゆったりと… 
次に通りかかった居酒屋でビールを飲む夜警。

タイムスリップしたような素敵な夜警とのお散歩でした!





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2015/07/21 03:10 [edit]

category: ディンケルスビュール 

thread: ドイツ生活 - janre: 海外情報

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Kinderzecheキンダーツェッヘ ‐Dinkelsbühlディンケルスビュール‐

1897年から毎年7月の半ばにロマンチック街道沿いの街、DinkelsbühlディンケルスビュールでKinderzecheキンダーツェッヘ という歴史祭りが行われる。舞台は30年戦争。この街で起こったある出来事を再現したお祭りで、この祭りのために街中の子供から老人まで何カ月もかけて準備をする。

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さてその歴史劇とは

時は1632年5月11日、カトリックとプロテスタントの宗教戦争も終わりに近づいてきた頃のお話…

当時プロテスタントの街だったディンケルスビュールはカトリックのスウェーデン軍に占拠される。そして帝国自由都市であったこの街にとって最も重要な市壁にあるすべての門と市庁舎と穀物取引所などの鍵を渡すように言われ、市長のLeonhard Wigerleinヴィガ‐ラインはその命に従う。情け容赦ないスウェーデン大佐Sperreuthシュぺアロイトはこの街を破壊し、火を放つと言い渡した。

それを聞いた門番の娘Loreローレは小さな子供たちを引き連れてスウェーデン大佐の前にひざまずき、「街を壊さないで!街の人々の命も助けてほしい」と命乞いをする。

ふとその子供たちの中に故郷スウェーデンで亡くしたばかりの幼い息子に似た子供をみつけたスウェーデン大佐は、街を開放しそのまま立ち去ったという。




祭りのプログラム

祭りの10日間、ほぼ毎日なんらかのプログラムがあって楽しめるようになっているけれど、見どころはやはり週末のStadtübergabe街の引き渡しのシーンを再現したワインマルクト広場での劇や、中世のダンスやパレード。その迫真迫る演技は感動的です。
衣装も道具も資料に基づいて中世のころに使っていたものをかなり正確に再現している。

2015年7月25日(土)、7月26日(日)の2日間がおススメです。


この日帰りツアーはまだ参加可能です。
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Dinkelsbühlディンケルスビュールについて

ロマンチック街道沿いの街というとやはりRothenburgローテンブルグが一番人気があるが、ここDinkelsbühlディンケルスビュールも同じくらい歴史が古い。また特に産業が発達していたわけでもなかったので、ほとんど第二次世界大戦の被害を受けていない。そのため、歴史的建造物もいい状態で残されているし、この街を心から愛している街の人たちは常にその維持に心を砕き、中世の頃の姿を保つためにお金を惜しみなくかけている。Rothenburgローテンブルグに劣らず魅力的な街だ。

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フランケン地方独特の木組みの家。真ん中のドイチェスハウスは1440年築。当時のままの姿で立っている。
レストラン兼ホテル。少々高めだが美味しい料理を出している。



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後期ゴシック様式で建てられた聖ゲオルク教会



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聖ゲオルク個教会の西門の前に立つ夜警。彼が日暮れの街を案内してくれる。


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店の看板。字が読めない人がほとんどだった中世のころ、見てすぐ何の店かわかるようにこのような看板がかけられていた。
今でも街中でこんな看板が見られる。







DinkelsbühlディンケルスビュールRothenburgローテンブルグやNördlingenネルトリンゲンと同じく市壁を持つ帝国自由都市だった。
一つ違うのはこの街は市壁以外にさらにお濠で囲まれていて、その眺めは非常に美しい。

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Kinderzecheキンダーツェッヘ  フォトギャラリー


Stadtübergabe 街引き渡しの劇より

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左はディンケルスビュール市長、右は馬上で亡くなった息子の面影のある男の子を抱くスウェーデン大佐
左奥はローレとこどもたち




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ディンケルスビュール市民




Jugendtanz 若者の踊りより

子供たちはこの日のために3カ月、練習したそうです

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街の音楽隊



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村の子供たちの踊り






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羊飼いの踊り



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2015/07/19 18:32 [edit]

category: ディンケルスビュール 

thread: ドイツ旅行 - janre: 旅行

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