Sun.

ラオスの犬事情 その6  

もらえないなら自分で探す!

食文化の豊かなラオスではとにかく一日中何か食べてます。
どれもこれも本当に美味しくてお腹はいっぱいなのについつい手が伸びてしまう…

そのわりにあまり太らないのは暑くて汗をかくのと辛い唐辛子を食べるから?
どのお料理にもコレアンダーをはじめ様々なハーブが使われてるのもいいのでしょうか?

欧米の観光客がこの国ではやたら大きく見えます!


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ラオスの家庭では外にあるこんなお台所でお料理をしています。
炭火を使ってご飯を炊き、炒め物をします。

火力は強くてお湯もすぐに沸くし、ガスや電気のようには便利ではありませんが、時間がゆっくり流れるラオスでは特に不便だとも思いませんでした。炭火だとお肉は美味しく焼けるし、ご飯もホクホクに炊けるんですね!

奥のたらい二つは洗い場。右で洗剤を使って洗って、左のたらいでゆすぎます。
このおうちは水道が通っていますが、ちょっと郊外に行くと雨水が生活用水でした。



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あらっ、こんなところで目の悪い白黒ちゃんを見つけました!
よっぽど暑かったんですね~。涼んじゃってます。
ここでお皿をゆすぐんだけどな・・・と思ったのは私だけ?
誰も注意しません。OKなんだな。



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相変わらず食卓の周りにはワンコたちが集まっています。
何かこぼれないかな?



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あきらめモードでおこぼれを待つ白黒ちゃん。
背中に哀愁が漂っています…



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こちらなんて、見てるだけで彼女の失望が伝わってくるようです…



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場所を変えて辛抱強く待ちますが、何ももらえません。



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しびれを切らしたクロちゃんは退散。お散歩に行きました。
そのうち白黒ちゃんもあきらめて去ろうとしたとき・・・

見つけました!肉!!



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くわえてすみに行くと待ってましたとばかりにニワトリたちに囲まれてしまい、
つつかれながらも何とか食べ終わり次のエサ探しに!

ちなみにニワトリと取り合いっこしていた肉というのは…
手羽先 えっ、共食い??


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次は彼らのお気に入りのエサ場、洗い場!
人間の食べ残しにありつける!!



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そこにまたやってきたニワトリたち!
茶色の子もニワトリとエサの取り合いになりました。


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茶色の子が食べ終わったのを見計らって白黒ちゃんの出番。
すでに先客がいますが、負けてられません!!


根気良く待っていたら、大きなお鍋が洗い場にドーンとおいて行かれました!


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人間が食べ残したチリとココナッツのたっぷり入ったスパイシーヌードル。
それを平気で食べちゃうんですよね!ビックリです。
辛くないのかなと心配になりましたが、犬はいたって平気な様子。

好き嫌いなんて言ってられない!




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2017/05/07 07:33 [edit]

category: 犬、番外編

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Fri.

ラオスの犬事情 その6  

都会の犬達

都会と言っても今回お邪魔したラオス第2の都市パクセーの人口は9万人足らず。
私的には車がたくさん通る大きな道路があって、人が集まっているところがラオスの都会!

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乗り合いトラックのソンテオ。
街の中心部は車やバイクでごった返しています。


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4年前に来た時に比べて、道路はずいぶんと良くなってました。
でも相変わらずバイクは3,4人乗り。
右端のバイク見てください。逆行は当たり前!



まだ涼しい朝のうちに市場に買い物に行く途中で…
車窓から見かけた犬をパチリッ!

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どこへ向かっているのでしょうか…



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バイクの修理をする店の店先で。



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この子は道路に出ちゃってます。
犬も豚もニワトリも牛もヤギも・・・ 平気で道路に飛び出してきます。
あぶない、あぶない!
ラオス人は慣れていて動物が出てくると、スピードを落としているし、渡り終わるまで待ってます。

ホッ…



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ガソリンスタンドで。



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駐車場で。




色とりどりの食材が並ぶラオスの市場です!
この日ラオスのお正月Songkran(水かけ祭り)を祝うために買い出しに来たのでした!

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南国のフルーツは味が濃くて甘い!



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食文化の豊かなラオス。どの店も新鮮な食材が山積みです!
全部売れなかったらどうするんだろう??って心配になるくらい。


食べ物があふれる市場でうろついていたこの子。
ちょっと後を追いかけてみました!

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市場の中では特にゴミ箱というものはなく、傷んだ食材はその辺にポイッ。
一見ビニール袋が落ちてたり汚いですが、食べ物はたくさんあるはず!
くず野菜を拾って食べ…



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肉屋で肉のかけらを拾って食べ…



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ラオスにしては珍しく首輪をしているので、誰かの犬なんですよね。
これから家に帰るのでしょうか…

結構肉付きもいいし、こういう犬たちを見てもかわいそうに思わなくなってきました。
この子たちは人間とそれなりにうまくやってる!




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2017/05/05 07:28 [edit]

category: 犬、番外編

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Wed.

ラオスの犬事情 その5  

普通の住宅地に住む犬たち

住宅地で出会ったワンコたちの写真集です!


たくましいラオスのワンコたち…
どうもここには雑種しかいない様子です!
すべて自然で無理に繁殖させてないから強いのかもしれません。

子犬のころから母犬とウロウロしつつ、十分に犬の社会性を身につけているのでしょうね。
無駄なケンカはしないし、人や犬を怖がって吠えたりという事もなさそうでした。

ちょっと残念だったのは…
普段さわってもらってないせいか、なでようとしても手を出すと後ろに下がってしまいます。



ではでは…お楽しみ!
一般的なラオス人の暮らす界隈で撮った写真集です。


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たくさんの家がひしめき合っています。
ほとんどが木造で高床式。道路は舗装されていません。

家の周りには食べられる植物がたくさん植えられています。
大きな葉っぱはバナナ。実は小さくてオレンジの香りがするとっても美味しいバナナ!
そのほかマンゴー、ドリアン、タマリンド、ココナッツ、パパイヤ…



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どの家の庭や玄関先にも家の守り神が祀られています。
信心深く心の豊かなラオス人。

そして庭にはドイツの植木屋さんやで売ってるような観葉植物が茂っています。
ほんと、うらやましい!



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ぶらぶら一人でお散歩中のワンコ。
つながれている犬はただの一匹もいない!



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どの子もみんなしっかり番犬を務めています!



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おばあちゃんが手に持ってるのは美味しいバナナです!
暑いラオスでは家は高床式で、気温の上がる昼間は家の下の日陰で過ごします。
ちょうどおばあちゃんの頭の上が家族が寝起きする住居です。




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そしてラオス人はとにかくなんでも売る!
売れればラッキーみたいな感覚で、軒先でお店を出しちゃいます。
こんなお店がそこら中にあって、庭で取れるものや自分で作ったものを売ってます。
ここではバナナと手作りのお菓子。



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ラブラドールの子犬??なわけないか!
この子には通りすがりにずいぶん吠えられました!



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ラオス滞在1週間目にして初めて見る光景!
犬が家に入れてもらってます。まだ子犬だからでしょうか…



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これも珍しい!首輪をしてます!!



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落花生を干すおじさんの横で番をする子。
この子にもえらいこと吠えられました。
どうもラオスの犬たちはカメラを向けられると警戒するようです。

怪しげな日本人がやってきて、人間ではなく犬の写真を撮っている…
ラオス人はきっとなんで?と思ったにちがいありません!


犬たちはラオス人の生活になじみ、ちゃんと居場所があってそれなりに幸せに暮らしているようです!



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2017/05/03 16:01 [edit]

category: 犬、番外編

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Mon.

ラオスの犬事情 その4  

ラオスの犬は散歩に行く?

年中暑くてゆったりと時間が流れる不思議の国ラオス。
犬はほとんど人間から注目されない存在で、当たり前のようにそこにいるだけ。
誰も犬を散歩になんて連れて行きません。

そもそも首輪もしていないし勝手にその辺をウロウロしていて、誰が飼い主なのかもよく分からない。
そんな犬たちがお散歩に連れて行ってもらう様子を見ることが出来ました!!
(勝手について行ってるだけ?)

仏教徒が大半を占める信心深いラオス人。
托鉢の習慣がしっかりと根付いていて、毎朝6時過ぎにやって来る僧たちにお供えをします。
そこに犬たちがいそいそとついて行くんです!!


まずは托鉢の様子から!

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僧侶は金銭を持たず、托鉢でいただいたものだけで日々の生活をしています。
この辺りの人は朝5時には起きてお供え用のお米や野菜を用意します。

きちんとラオスの民族衣装を着てたすきを胸にかけ、ひざまずいて僧が来るのを待ちます。
皆さん心から僧侶を尊敬していて、お供えをする人々は真剣そのものです。

そしてお供えの後、僧に祈っていただくのです。
ほんの数分の出来事なのですが、とても神聖で心が洗われる…
そんな感じがしました。


ま、そのことを犬たちも良く知っているわけです。

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玄関先でそわそわ、そわそわ…
いつ家の人が出てくるかと6時前から玄関で待機するワンコたち!



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このうちの奥さんが出てきたときの嬉しそうな顔!
奥さんは犬に声もかけないし、見向きもしないのですが…



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黒ちゃん、いそいで目の悪い白黒の子を呼びに行きました!



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近所の犬たちに挨拶したり、とっても楽しそうです。



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僧侶が通りかかる道までほんの数十メートル。
短くてもこうやって奥さんと毎朝歩くのが犬たちの日課になっていました。



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お坊さんたちを待っている時間、よその庭で遊んだり、ジャングルに入っていったり…



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托鉢が終わった後も奥さんはご近所さんと立ち話。
犬たちはその辺りをブラブラ…

ラオスの朝の散歩はなんとものどかです!




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2017/05/01 08:03 [edit]

category: 犬、番外編

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Sat.

ラオスの犬事情 その3  

強い犬だけが生き残れる?

ラオスに来て数日が経ちました。
何かおかしい… 年老いた犬をほとんど見かけない…

ここ数日住宅街を歩きながらもう一つ気が付いたのは、どの家にも必ずと言っていいほど犬がいる。

でも人間が犬の頭をなでたり、ましてや一緒に遊んだりするのを全く見かけません。

逆に手をなめたりして、はたかれたりしてました。

不思議に思ってラオス人に聞いてみました。
「あなたはどうして犬を飼っているの?」
返ってきた答えは「番をさせるため。」でした。

確かに暑いこの国では開けっ広げで門も柵もない家がほとんど。
犬は番をするためにいる。それ以上でもそれ以下でもない。

一人のラオス人が話していたのですが、
「犬が吠えて毒を投げ入れられて2匹死んだから、近所で生まれた新しい犬をもらってきた。」
この人に関しては悲しそうな様子はあまり感じられませんでした。


犬はただそこにいるだけの存在…

そんな存在なので、ケガをしていようが病気であろうがあまり構ってもらっていない様子でした。


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とってもおちゃめでよく動くこの子はほとんど目が見えません。
もちろん獣医さんに診てもらったことはありません。



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近所に住んでいてよく遊びにくる子。



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皮膚病を患っていて、ずっと体を噛んだりかきむしったり。
少し臭いもするのですが、誰も彼を追いやったりしません。

やはり当たり前のようにそこにいて、おこぼれまでもらってました!



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近所を散歩中に見かけたこの子は左の前足をケガしているようです。
人間と同じで不器用な子もいるわけで、そういう子がここで生きていくのはどう考えても不利です。

人間の意向を素早く察知できて...
しかもある程度ずる賢くなければここでは厳しい…
そういう訳で年老いた犬はあまりいないのではないでしょうか…



私の出会った子たちはとにかく皆たくましかったです!




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2017/04/29 07:50 [edit]

category: 犬、番外編

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