TIERKLINIK ISMANING ミュンヘン郊外の小動物クリニック
Oskar-Messter-Straße 6, Ismaning bei München
(089)540 45 640 月‐金 8時~20時 / 救急・緊急手術 24時間



ミュンヘンの少し郊外にある小動物専門のクリニック
19人の各分野の専門医、そして3年間の専門教育を受けた多数の獣医アシスタント職員が24時間体制で詰めている

またミュンヘンのたくさんの獣医とのネットワークを生かし、治療後も紹介を受けた獣医に治療内容や経過を報告し
その獣医のもとに通院するシステムになっている

またミュンヘンには人間と同じ救急車のシステムがあって、電話一本で24時間対応してくれる
詳しくは → Tierrettung München e.V. TEL: (01805)843773

TIERKLINIK ISMANINGももちろん24時間体制で協力している



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2009年5月にオープンしたばかりのまだ真新しい建物
クリニックの中を詳しく案内していただきました



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ここはこれから手術を受ける動物たちの準備室
奥のかごには手術の終わった小動物たち。職員の方々が術後の経過を観察


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内科の手術を受ける犬
準備室の隣がすぐ手術室になっており、レントゲンやCTなどの検査に移動が極力少なくてすむ設計になっている



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術後のケアを受ける犬。
空調のきいた静かな個室で、係員の監視のもとケアを受ける



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感染症の猫を隔離する部屋
入室する前に靴を脱ぎ、入り口で消毒



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レントゲン



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CTスキャン



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内科の手術室の真上にある骨専門の手術室
動物によって、また個体に合わせて専門医が細心の注意を払って麻酔をかけるため、麻酔による事故はほとんどない

まず注射で微量を入れ、点滴で調整、それでも足りなかったり手術が長引いた入りする場合はガスの麻酔を使用するそう



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リハビリに来ていたダックスフンドとおばあちゃん、右は理学療養士
椎間板ヘルニアで歩けなくなったため、手術を受けもう3か月もリハビリに通っている

左の設備は水をはり浮力を利用して体に負担がかからないように歩く練習をする



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遠くから来た患者の飼い主や患者が心配で付き添いたい飼い主のための部屋
一泊90ユーロでペットの状態が良ければ一緒に過ごせる

今回クリニックの中をくまなく見学させていただいて一番感心した事は、チームワークの良さ
毎朝獣医と専門アシスタント職員が集まって、プロジェクターで写真やレントゲンを見ながら会議をする

もちろんあらゆるテーマについて話し合われるわけだが、その日の手術について、また患者ごとの最善の治療法を
職員全員で意見を出し合い決める

それ以外にも年に何回もミュンヘンの獣医が集まり意見を交換する場を設けている




見学のアレンジと通訳、ペットの診察の際の通訳を致します

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2015/10/31 08:43 [edit]

category: 動物福祉と医療

thread: 犬との生活 - janre: ペット

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HUNDESALON TANAKA ミュンヘンにある犬の美容院
Donnersbergerstr.30 80634 München
(089)3265 2858 / (0152)1092 1592



ミュンヘンに転勤や引っ越しでワンちゃんや猫ちゃんを連れてこられた方に耳より情報!
HUNDESALON TANAKAさんはミュンヘンで勉強された日本人のトリマーさん
お仕事がとっても丁寧で、犬や猫がリラックスできる事を一番に考えた方法でカットやシャンプー


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立地条件も良く、ミュヘン中央駅からトラムでDonnersbergerbrücke下車、徒歩3分
SバーンでやはりDonnersbergerbrücke下車、徒歩5分
他にもバスが通ってるそうです。詳しくは田中さんに聞いて下さい!



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実際に私もその様子をじっくりと見学させていただきました
初めは少々緊張気味だったこのワンコ、途中からはボーっとされるがままに
きっと気持ちよかったんでしょう!


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ドイツの冬にはかかせないセーターやフリース
お値段はとってもリーズナブル、15ユーロ~20ユーロちょっと



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この店のオーナー田中美香さんこだわりのワンコのおやつや餌
知り合いと二人でラム肉のおやつとリンゴとチキンを乾燥させたおやつお持ち帰り

早速家に帰ってあげてみましたが、大喜びでした!
特に果物と肉の組み合わせは珍しく、防腐剤や添加物を使わない健康フード
また違うのを試してみたいと思いました



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美香さんおすすめのドイツ製のシャンプーや日本製の歯磨き粉と歯ブラシ
その他ワンコの靴下、ハサミ、おしゃれな首輪など日本製のものも置いてあります!

ドイツではやってくれないマルチーズのような小型犬に髪飾りを付けてくれたり
日本人の喜びそうなサービスもあり!

何より時間をたっぷりかけてワンちゃんに向き合って下さる姿勢にいたく感心いたしました…
おススメのサロンです!




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2015/10/30 08:13 [edit]

category: わんっ、ドイツの犬事情

thread: 犬との生活 - janre: ペット

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München Tierheim ミュンヘンの動物愛護施設
Riemer Str. 270, 81829 München (089)92100088
お散歩 月~金9~11時 月と火13~15時 土と日9時~
里親探し 水~日 13時~16時



ミュンヘン郊外にある動物愛護施設を訪問、職員に案内をしてもらいました

犬が80匹、猫が130匹、ウサギやネズミやモルモット等のげっ歯類、ハ虫類、ヤギや鶏などの家畜、実験に使われていた日本ザルなどたくさんの動物たちがここに保護されている

1950年にオープンしたこの施設の規模は5.7ヘクタール、職員の数は60名
4人の獣医師と4人の施設維持に努める管理人を含み、その他大勢のボランティアの方の協力で成り立っている

動物のえさ代、設備維持費、人権費など年間400万ユーロが必要で
3分の1はミュンヘン市が援助、残りは全て寄付で賄われている


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犬たちの庭付き共同住居。小型、中型、大型犬に分けて各10匹ずつ暮らしている
この施設に連れてこられる犬たちは問題のある犬も多いので、24時間体制のカメラが設置されている

楽しそうに遊ぶ小型犬たち



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大型犬の共同住居、この子は噛みつくのでここに連れて来られた
来た当時は凶暴で手がつけられなかったが、少しずつ慣れて今ではここの職員ロべルタさんが来ると
静かに柵にもたれかかってよりそうになった。凶暴だなんて想像もつかない穏やかさで…

80匹の犬たちの経歴はさまざまで、虐待されて保護された子や飼い主が飼えなくなったために連れて来られた子が多かった
その理由はアレルギー、犬の性格が荒く噛みつく、飼い主が入院したり亡くなったり…

犬の写真がほとんど無いのは最初のうち犬たちが気の毒で写真が取れなかったから…
しかし案内が進むにつれてにこの施設が非常に充実しており、一日に1~2回は散歩の連れて行ってもらっているし、
嬉しい事に70パーセント以上の犬が1年以内に里親が見つかる

そんな話を聞いているうちに動物たちを正視出来るようになっていった


ドイツでは理由のない動物の殺処分は基本的にしていません




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ここは猫のお部屋。この広い部屋は猫一匹のスペース。中にいる男の子は猫に読み聞かせのボランティアをしている
ティアハイムのプロジェクトの一つで、なかなか人間になじまない猫に人間の声を聞かせながら、慣れさせれていくという
忍耐強い作業




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ウサギたちがいる一角、非常に清潔で匂いもなく、おもちゃがたくさん置かれていて理想的な環境!
すぐに引き取り手もみつかるそう



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ここは傷ついた野生動物のステーション
この時期十分に育っていないため冬を越せそうにないハリネズミがたくさん保護される




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ウサギたちに新鮮な野菜を与える職員の方




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トウモロコシをついばむニワトリたち
ここには現在卵の大量生産のために非常にひどい環境で飼われ、傷ついていた鶏260羽も保護されている
羽が抜け落ちやせ細った鶏が健康を取り戻すまで2年はかかるそう




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壊れた物を修理したり施設内の整備をする管理人さん




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犬や猫たちは毎朝洗いたてのふかふかの毛布をもらえる




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ここにある毛布やベッドは全て寄付で集められたもの
この洗濯室で毎日100枚近くの毛布を洗う


ロべルタは現在同僚の女性と二人であるプロジェクトを実施している
それは子供たちに動物愛護のことを教えるという事
依頼があれば、学校まで出かけて行って話をしているそう


ミュンヘンにお住まいの方、時間のあるときにここの犬たちと散歩をしたり、お掃除のお手伝いをしてみませんか?
ボランティア、大歓迎です。それから新しい犬を飼う前に、ここの犬たちを見に来て下さると嬉しいです
新しいお家を探している子がたくさんいます…




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München Tierheim West





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2015/10/27 08:46 [edit]

category: 動物福祉と医療

thread: 犬との生活 - janre: ペット

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Mon.

マキシミリアン博物館  

マキシミリアン博物館
Fuggerplatz 1

アウグスブルグは2014年6月にその素晴らしい水道と運河のシステム、そして3つの豪華なブロンズ製の噴水を合わせてユネスコの世界遺産登録に立候補しました。

その3つの噴水のオリジナルと金銀細工の素晴らしい芸術作品が、ここマキシミリアン博物館に2006年から展示されています。


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建物は上流階級の市民ハインホーファーの屋敷でした。
ちょうどこの中庭までは無料で入れます



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紀元前15年、アルプスの麓のこの街に軍を率いてやって来たローマ皇帝アウグストス。彼がこの街に軍事基地を設置したのが始まり。

アウグストスは貴族の守り神



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ヒドラを退治するヘラクレス。何度切っても頭が生えて来るので、松明で首根っこを焼いている姿。
ヒドラ=水、松明=火

職人に欠かせない水と火、ヘラクレスは職人の守り神



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メルキュールの噴水に飾られている天使のブロンズ像たち



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商売と愛の神様、メルキュール。羽飾りの付いたヘルメットと足元には愛のキューピッド。

メルキュールは商人の守り神



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博物館の入り口にあるカフェ
いつも混んでなくて、ゆっくり出来る



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カフェにはアウグスブルグに関する資料や本がたくさん置かれている




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2015/10/26 08:39 [edit]

category: アウグスブルグの観光

thread: ドイツ旅行 - janre: 旅行

tb: --   cm: 0
聖アンナ教会
Fuggerstr. 8
(月)12‐17時  (火)‐(土)10時-18時 5/1-10/31、 10時‐17時 11/1-4/30
(日)祝日15時-17時 5/1-10/31、 15時-16時 11/1-4/30 



1517年10月31日、Wittenberg大学教授のマルティン・ルターはカトリック教会の扉に「95カ条の論題」を張り出した
買うと魂が救われるという免罪符を販売したカトリックの腐敗を糾弾。ドイツ中に旋風を巻き起こした!

ローマ教皇の怒りを買ったルターは宗教裁判にかけられることになる
その裁判が行われたのがアウグスブルグの富豪フッガー家の屋敷

カトリック教徒だったフッガー家にはローマからの使者が滞在し
マルティン・ルターは大学時代の友人が牧師をしていた聖アンナ教会に身をよせたのだった


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聖アンナ教会の扉を開けて入ってすぐの壁には所狭しと墓碑が埋め込まれている
この床の下には約3000体以上の遺体が埋葬されている。
場所が無くなったためにいったん掘り返し、名簿を作った

聖職者や上流階級の市民の墓碑はこのように壁に埋め込まれることとなった



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フッガー家の礼拝所。上の写真の扉から中に入ると右側に主祭壇、左側にフッガー家の墓所

主祭壇の向かい派手な私的な礼拝所…  ちょっと考えられないことだけどヨーロッパ一の富豪ヤコブ・フッガ‐が
アウグスブルグの芸術家を集めて作らせた墓所は、ドイツで初めてのルネッサンスの建築
ここにはヤコブ・フッガ‐と彼の兄弟のウルリッヒとゲオルグ、甥のレイモンドが眠っている

主祭壇の横にはよくガイドブックにも登場するルーカス・クラナッハの手によるマルティン・ルターの肖像画



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ここはマルティン・ルターが実際に13日間滞在したときに使った階段
ここから毎日フッガ‐屋敷に通ったのだそうだ

現在は宗教裁判の資料が展示されている博物館

その後1530年にはここアウグスブルグで「信仰の告白」が起草され
1555年にはやはりアウグスブルグの宗教和議でいったん宗教的対立に決着がついた

アウグスブルグはフッガー家と宗教改革を抜きには語れない!!ほど関係が深いのです




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2015/10/25 08:57 [edit]

category: アウグスブルグの観光

thread: ドイツ旅行 - janre: 旅行

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