Sat.

ラオスの犬事情 その3  

強い犬だけが生き残れる?

ラオスに来て数日が経ちました。
何かおかしい… 年老いた犬をほとんど見かけない…

ここ数日住宅街を歩きながらもう一つ気が付いたのは、どの家にも必ずと言っていいほど犬がいる。

でも人間が犬の頭をなでたり、ましてや一緒に遊んだりするのを全く見かけません。

逆に手をなめたりして、はたかれたりしてました。

不思議に思ってラオス人に聞いてみました。
「あなたはどうして犬を飼っているの?」
返ってきた答えは「番をさせるため。」でした。

確かに暑いこの国では開けっ広げで門も柵もない家がほとんど。
犬は番をするためにいる。それ以上でもそれ以下でもない。

一人のラオス人が話していたのですが、
「犬が吠えて毒を投げ入れられて2匹死んだから、近所で生まれた新しい犬をもらってきた。」
この人に関しては悲しそうな様子はあまり感じられませんでした。


犬はただそこにいるだけの存在…

そんな存在なので、ケガをしていようが病気であろうがあまり構ってもらっていない様子でした。


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とってもおちゃめでよく動くこの子はほとんど目が見えません。
もちろん獣医さんに診てもらったことはありません。



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近所に住んでいてよく遊びにくる子。



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皮膚病を患っていて、ずっと体を噛んだりかきむしったり。
少し臭いもするのですが、誰も彼を追いやったりしません。

やはり当たり前のようにそこにいて、おこぼれまでもらってました!



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近所を散歩中に見かけたこの子は左の前足をケガしているようです。
人間と同じで不器用な子もいるわけで、そういう子がここで生きていくのはどう考えても不利です。

人間の意向を素早く察知できて...
しかもある程度ずる賢くなければここでは厳しい…
そういう訳で年老いた犬はあまりいないのではないでしょうか…



私の出会った子たちはとにかく皆たくましかったです!




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2017/04/29 07:50 [edit]

category: 犬、番外編

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Thu.

ラオスの犬事情 その2  

エサについて

この国は年中暖かく雨もよく降り、赤茶けた土は肥沃。とにかく食べ物は豊富にあります。
ラオスの人達は食べるのが大好き!一日中何かしら食べてます。

近所の人が朝早くからぶらっと食事だけしに来るので、奥さんは朝から大忙し!
じいちゃんたちも朝から焼酎を飲みながらテーブルに座って朝ごはん?を食べていく。
貧しくても食べ物に困ることはまずありません。

このおうちの人達はどんな人にも平等で礼儀正しく、たくさん食事をすすめていました。
だから毎日入れ代わり立ち代わり近所の人がやって来る!


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イサーン料理は野菜が豊富でもち米と一緒にいただきます。
もちろん唐辛子もたくさん使います。



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こちらはクイッティオ。
朝から食べるラーメンにも唐辛子がたっぷり!




じゃ、犬たちのエサはどうなんだろう???


犬が人の手から(テーブルから)おこぼれをもらったりすることはなく、犬も欲しがらない。
本当はよだれがダラダラ出るほど欲しいんだろうけど…

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人間が食べている間(常に食べてるわけですが)ひたすら待つ。



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何か落ちてこないか、ひたすら待つ。



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ここのワンコたちは一日に一回、残飯をもらっていました。
もちろん唐辛子もニンニクも玉ねぎや鶏の骨までごっちゃまぜに入っている残飯です。

ひと昔前の日本もそうだったなぁ。
そう言えば、うちのマルチーズも味噌汁かけご飯を食べてました!

なんとも懐かしい風景です…



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2017/04/27 07:20 [edit]

category: 犬、番外編

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Tue.

ラオスの犬事情 その1  

ラオスという国

縁があってラオスに行ってきました!

日本やドイツとは気候も環境も文化も全く違う国ラオス。
タイ、ベトナム、カンボジア、中国、ミャンマーがご近所さん。

年中暖かいラオスではそこら中に食べられる果物や野菜が育ち、どの家にもニワトリやアヒルがうろうろ。
道に牛やヤギや豚が出てきて、何度も車で轢きそうになりました!

食に関してはとっても豊かで料理もバラエティに富んでいて新鮮で美味しい。


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家の前で庭の果物を売る人たち


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野良豚?




この国でいったい犬たちはどんな風に暮らしているんだろう???

人々は素朴で人懐っこく信心深いというのが私の第一印象です。
今日から数回私が見てきたラオスの犬事情を紹介していきます!

不思議の国ラオス。この国はとにかく貧富の差が激しい。
豪邸に住みベンツに乗っている人がいるかと思えば、水道も電気もない生活をしている人もいる…
という状況ですが食べ物が豊富にあるし、飢えることはまずなさそうです!


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今回私がお世話になったのはこちら。
車を何台も所有し、各部屋にエアコンを付けているラオスではずいぶん裕福なおうちです。

ここには3匹の犬がいて、番犬代わりに飼っているとのこと。
もちろんずっと外です。

どうしてここに来ることになったのか、早速聞いてみました。
たまたま散歩をしていて見かけた子犬を買ってきたり、勝手に居ついたりだそうです。

4月は一番暑い季節です。
朝9時頃には30度を越え、日中は40度近くになる。

猛暑の中で犬たちはどうしてるんだろう?


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床下にもぐりこんだり…




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テーブルの下に寝そべったり…
昼間の熱い間は出来るだけ涼しいところでひたすら寝る!

というわけで、朝と日が落ちてからでないと犬たちはなかなか姿を見せません。
大きな音を立てても触ってもなかなか起きない…

ここの犬たちはかなり肝が据わってます!


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2017/04/25 07:21 [edit]

category: 犬、番外編

thread: 犬との生活 - janre: ペット

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Klosterladen 修道院のお店
教会を正面に見て右隣

どこに行ってもそうですが何か記念になるものをもって帰りたい!
修道院で何か買えるの?はい。色々お土産になるものがあります!!

ミュンヘンのルードヴィッヒ4世の命で建てられたとは言え、ミュンヘンから離れているために自給自足を余儀なくされたこの修道院ではありとあらゆるものを自分たちで作りました。

ビール、蒸留酒、ワイン、ハーブティー、薬、チーズ、果物や野菜や穀物、木彫り…

修道士たちはこれらのものを今でも作っていて販売しています。


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わりと現代的な雰囲気のお土産屋さん。
店員さんはもちろん修道士さんたちです!




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中でもおすすめは修道院で醸造されるビール。
黒ビールの味に定評があります。
前回オーバーアマガウでいただいたSchweinebraten豚のローストはここの黒ビールを使ってソースを作っていました。


ジョッキなどのお土産も所狭しと並んでいますね!
手前のシックスパックはここで作られている色んな種類のビールの詰め合わせ。



20170320234200195.jpg

色々ビールのシックスパック。もちろんお土産に買って帰りました!
左から修道院で昔から断食の時期でも飲まれていたDoppelbock(強いビール)アルコール度7.8%。
左から2番目も昔からある黒ビール。この2本がおすすめ!!!
修道院のビールは、ほんと美味しいです!



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2017/04/23 07:43 [edit]

category: エタール

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Fri.

エタール修道院 その1 教会  

エタール修道院 バロック様式の教会

リンダーホフ城からそう遠くないアルプスの山間にあるエタール修道院。
バロック様式のクーポラが美しい教会があります。

ツークシュピッツェ山に行く途中にちょこっと寄れちゃいます !

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訪れたのが3月なので雪がまだ少し残っていました。
Mr.T3度目のエタールです!



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バイエルンからでた最初の皇帝ルードヴィッヒ4世の命で1330年に建設が始まりました。
1710年~、エンリコ・ツカリがバロック様式に改装。
18C半ばに様々な芸術家によって現在見られる装飾が加えられました。



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ZeilerとKnollerの手によるフレスコ画
テーマは「天からの来迎」…
本当に天に吸い込まれてしまいそうな迫力!

動きのある装飾とドラマチックなシーン!


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美しい祭壇はミュンヘンの彫刻家の作品です。



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2017/04/21 07:39 [edit]

category: エタール

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