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Thu.

Mr.T ④  

赤ちゃん時代に何が大事かって。それは犬が犬の中で犬らしく振舞えるように社会性を養うこと。小さい間にできるだけたくさんの犬と接して、年齢序列の上下関係があることや犬の世界のルールを身につける。その犬がいかに幸せな犬生活を送れるか、この数カ月の環境でほぼ決まってしまう。犬が他の犬と遊べるのは本当に楽しいことなのだ。そういう訳で、1週間に1度のペースで Welpenschule 子犬の学校に連れて行くことにした。

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Mr.T、他の犬のお尻の臭いを嗅いでいるところ。こうやって相手の年齢や性別、何を食べているかまで判断する。


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お互いのお尻の臭いを嗅ぎ終わったら、遊びに突入。


ここでは6カ月までの子犬を集めて、最初の30分は勝手に遊ばせる。見ているだけで飽きない。こんなに小さくてもはっきり個性があって、気の強い子もいれば弱い子もいる。物怖じしないでずっと楽しそうに仲間と走り回っている子もいれば、恐がりで飼い主の後ろに隠れてる子もいる。大きさも犬種によってさまざま。チワワからセントバーナードまでいる。同じ4カ月の子でも、小さい子は2キロ。大きい子はすでに体重が15キロもある。それでも本当に楽しそうにじゃれあって遊ぶ。気が合えば、大きさなんて全く関係ないのだ!逆にそういう環境の中で大きい犬は小さい犬に対して手加減しながら遊ぶことを覚えるし、小さい犬も大きくても恐くないんだと分かる。

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飼い主の目を見るように教えることもとっても大事。目が見られるようになって初めて、しつけが始まる。
子犬の学校のルールに、学校に来る前に軽く散歩だけさせて餌はやらずに一番好きなおやつを持ってくるというのがある。どうしてもおやつが欲しい!という状態にしていろいろ教えるのだ!

最後の30分はお座りと待ての練習。出来たらおやつがもらえる。たくさん遊び仲間がいてすぐに気が散るので、せっかく家で練習して行ってもなかなかうまく出来ない。ここに2ヶ月通って分かったのは...
体は小さいけれど根性はシェパード並み。とても気が強いということだった。トレーナーに「Mr.Tくん、調子に乗って他の犬に噛まれないように気を付けてね!」という最後の言葉をいただき、この学校を卒業したのだった。


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2015/02/26 06:21 [edit]

category: MR.T 

thread: わんことの生活 - janre: ペット

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