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Schaetzlerpalais シェッツラー宮殿  

Schaetzlerpalais シェッツラー宮殿
Maximilianstraße 46, 86150 Augsburg
月 休館、 火-金10時-17時、  入場料: 7ユーロ


アウグスブルグの街は第二次世界大戦で空爆を受け、大変な被害を受けた。
にもかかわらずこの美しいロココ式の宮殿は奇跡的に被害をまぬがれ、今も当時のままの姿を残している。
歴史的にもとても重要な建築物だ。往時の富豪の莫大な財力を偲ばせる豪華な祝宴会場。夢のような舞踏会・・・


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左 ヘラクレスの噴水。真ん中のタマネギ型の塔は聖アフラ&ウルリヒ教会。右の白い建物がシェッツラー宮殿。



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1階の祝宴会場と住人の住居だった2階に上がる階段。
ロココ式の細工を施された手すりが真っ赤なじゅうたんによく映える。



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延々と続く祝宴会場へ続く廊下。一つ一つが部屋になっていて、ここで招待客たちが祝宴が始まるまで歓談したり、お酒を楽しんだりしたそう。



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贅を尽くしたロココ式の祝宴会場。かのマリーアントワネットも落成式に出席している。
この館の主、銀行家のリーベンホーフェン家(のちのシェッツラー家)は財力だけでなく、政治的にも影響力のある有力者だった。



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マリーアントワネットが腰かけたピンクの椅子。



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祝宴会場のおくはバロックギャラリー。15Cから16Cの絵画が展示されている。ミュンヘンのアルテピナコテークと同列の美術館で内容は非常に充実している。アウグスブルグ出身のハンス・ホルバイン、ハンス・ブルグマイヤーをはじめ、クラーナハ、デューラー、ファンダイク、ルーベンスまである。こんなに素晴らしい内容なのに混まないので、ゆっくり鑑賞したい人におすすめ!



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クラーナハ。宗教画の多い中、和やかな雰囲気にほっとさせられる一枚。



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当時もっとも人気のあった画家デューラーが描いたヤコブ・フッガー。フッガーも同じく銀行家、やはりこのマキシミリアン通りに館を構えている。当時ハプスブルグ家のマリアテレジアにお金を貸していたほどのお金持ちであった。
まさにヨーロッパで一番お金持ちだったのだ!



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すっかり他の絵に見入ってしまって忘れてた。今日はこれを見に来たのだった!
Josef Heinz ヨセフ・ハインツ、スイスのバーゼルで生まれ、美術学校を卒業した後、イタリアをまわり、プラハの宮廷画家となる。建築家でもあった。プラハで没。


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レダ。当時、ハクチョウとレダはとても人気のあるテーマだった。レダを愛したゼウスはハクチョウに化け、鷹から身を守るためにレダの胸に身を隠す。その後、レダはタマゴを生む。

今日は長時間の絵画鑑賞で、すっかり疲れてしまった。
そんな時におすすめなのが・・・


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アウグブルグのオアシス。 シェッツラー宮殿の中庭。街の喧騒から少し離れて、ほんのひと時静かな時間を・・・
こちらは入場無料。



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2015/04/28 05:50 [edit]

category: アウグスブルグの観光

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